A　お問い合わせより建物概要等をお知らせください。折り返しご連絡いたします。

A　ご紹介する当会会員企業とお客様とが、直接、請負契約を結んでいただきます。

A　実務者として、全タ協外壁タイル打音調査技術者証を有する者を推薦します。

A　建築物の所有者・管理者が、定期に専門知識を有する資格者（一級建築士、二級建築士、特殊建築物等調査資格者）に報告書を作成させ、その結果を特定行政庁に報告しなければなりません（法12条第1項及び第3項）。

A　病院や体育館、劇場などさまざまです。詳しくは該当地区の特定行政庁へお問い合わせください。
特殊建築物定期報告制度各地の提出窓口もあわせてご確認ください。
 

A　外壁タイル調査は、２,３年ごとに部分打音調査（手の届く範囲を打音調査）、その他を目視で調査し、異常があれば全面打音等により調査します。 加えて、竣工・外壁改修等から１０年を経てからの最初の調査の際に全面打音等により調査が義務付けられています（法第12条第1項及び第3項）。
 

A　特定行政庁が指定する特殊建築物の定期報告制度の中の一部に、外装タイル等の劣化・損傷を定期に調査し、報告する義務があると定められています（建築基準法【以降法】第12条第1項及び第3項）。